【40代で英検準1級合格】ライティングの採点基準とは?合格するためのコツ

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英検準1級のライティングって難しく感じますよね。私も、過去問の回答を見た時には、絶対に無理・・・書けない・・・そう思いました。しかし、そう思っていた私が40代で英検準1級に合格。しかも、4か月の勉強で1回で合格しその時のライティングはほぼ満点でした。16点中14点でした。

英検準1級の時の勉強法は下記の記事でまとめています。

今回はライティングに焦点をあてて、ライティングってどうやって採点しているの?基準やコツがあるの?という疑問を解説していきたいと思います。英検のHPにも書かれていることですが、詳しく説明したいと思います。

また、私がしていた勉強法も紹介したいと思います。

ライティングは難しく感じるかもしれませんが、コツを学んでやり方さえマスターすれば高得点が取れるパートです。ぜひ、あきらめずに取り組んでください。

私が学んだこちらの本を参考にしています。ライティングが苦手で、何も書けなかった私にもわかりやすく解説してくれています。全然ライティングが書けない、どうやって書いたらいいかわからないという方は、これ1冊でライティングの書き方がわかります。

目次

英検準1級の問題とは

まずは、英検準1級の問題は何が出るのかですが、英検のホームページによると以下のように記載されています。

測定技能形式・課題形式・課題詳細問題数問題文の種類解答形式
リーディング短文の語句
空所補充
文脈に合う適切な語句を補う。25短文
会話文
4肢選択
(選択肢印刷)
長文の語句
空所補充
パッセージの空所に文脈に合う適切な語句を補う。6説明文
評論文など
4肢選択
(選択肢印刷)
長文の内容
一致選択
パッセージの内容に関する質問に答える。10説明文
評論文など
4肢選択
(選択肢印刷)
ライティング英作文指定されたトピックについての英作文を書く。1(英作文なので問題文はない)記述式
リスニング会話の内容
一致選択
会話の内容に関する質問に答える。
(放送回数1回)
12会話文4肢選択
(選択肢印刷)
文の内容
一致選択
パッセージの内容に関する質問に答える。
(放送回数1回)
12説明文など4肢選択
(選択肢印刷)
Real-Life形式の内容
一致選択
Real-Life 形式の放送内容に関する質問に答える。
(放送回数1回)
5アナウンスなど4肢選択
(選択肢印刷)
主な場面・題材
場面・状況家庭、学校、職場、地域(各種店舗・公共施設を含む)、電話、アナウンス、講義など
話題社会生活一般、芸術、文化、歴史、教育、科学、自然・環境、医療、テクノロジー、ビジネス、政治など
英検申し込みページ

以上、英検のホームページに記載されています。過去問や回答もありますので、一度目を通すことは必須です。

上記のように、ライティングの問題は1問しか出ません。試験時間内でいくつものライティングは書けないので当たり前かもしれないですが、1問です。

大体の問題がAgree or disagreeで聞かれる問題か、Yes or No が問われる問題です。そして、指定されたトピックについて120-150語で意見をまとめエッセイを書く問題です。問題文の下の部分にはPOINTSといって4つの単語がありますので、そちらを2つ使いエッセイを書いていきます。

まとめ方も決められていて、Introduction(序論)、Main Body(本論)、Conclusion(結論)の順番にまとめてくださいと問題文に書かれています。これは、得点獲得に大事な部分できちんと構成に沿って書きましょう。

解答用紙は表面と裏面に分かれていて、裏面にエッセイを書きます。はじめ、焦って、あれ?書くところがない!って思いましたが、裏面にありますので、私のように焦らないでくださいね。

また、基本的なことですが、問題用紙のスペースからはみ出た部分は採点されませんので注意して書きましょう。

・Agree or disagree か Yes or Noの問題
・指定されたTOPICに関するエッセイを書く
・下に書いてあるPOINTSから2つの単語を使う
・構成は、Introduction(序論)、Main Body(本論)、Conclusion(結論)
・120~150語でまとめる
・解答用紙の裏面に書く
・スペースからはみ出た部分は採点されない

英検準1級のライティング問題の採点基準

では、英検準1級のライティングはどのように採点されているのでしょうか。

英検のホームページに以下のように記載されています。

内容課題で求められている内容(意見とそれに沿った理由)が含まれているかどうか4点
構成英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるか4点
語彙課題に相応しい語彙を正しく使えているか4点
文法文構造のバリエーションやそれらを正しく使えているか4点
英検準1級ライティング採点基準(英検HPより)

各配点が4点の16点満点です。英検では英検CSEスコアというのが採用されていて、技能ごとにスコアが配分されています。リーディング、ライティング、リスニングが750点ずつ配点されています。正解数が同じでも回次によってスコアが異なり、厳密に何点以上だったら合格であるとか、16点何点だったら合格するのかなどは、毎回違います。その時の技能のバランスによって合否が決まるという特徴があります。

ライティングが16点満点でその時に14点取ったからと言って750点中何点になるかはその時でないとわからない

観点①:内容

内容で重要なことは与えられたトピックにたいして、きちんと答えられているかどうかです。たとえ、英文があっていても、与えられたトピックからかけ離れていたり、ずれていると判断された場合は評価が低くなることがあります。POINTSを使ってその理由を明確にしましょう。例えば、理由を書く際に、単純に「安いから」や「便利だから」だけでなく、安くなることがどういうことにつながるのか、また便利になることの具体的な例なども書きましょう。聞かれた内容に沿って書けていれば満点をとれるパートでもあります。実際私も4点中4点を取ることが出来ました。

観点➁:構成

構成は、指定されている通りIntroduction(序論)、Main Body(本論)、Conclusion(結論)で書かなければなりません。接続詞や副詞を使って、理解しやすい文章にしましょう。読み手にとっての読みやすさを意識しましょう。これに関しては、型を覚えてしまえば、ライティングの時に読みやすいエッセイに仕上がるのでここは点数の取り安いところだと思います。私の場合は、エッセイを書くときには常に自分が決めた型にそって書くようにしていました。4点中3点でした。

観点③:語彙

語彙に関しては、同じ語彙や表現の繰り返しにならないように、文脈に合わせて多様な語彙や表現を適切に使用することが求められます。難しい単語を使用したからといって、得点が高くなるわけではありません。スペリングのミスも採点基準に入りますので、不確かなものは使用しないでおきましょう。私の場合は、自分が使い慣れた表現でエッセイを書きました。決して難しい表現や単語を使用したわけではありませんでしたが、合格することが出来ました。4点中3点でしたが私には十分な点数でした。

観点④:文法

文法はきちんと文法が使えているかどうかや、いろんなバリエーションの文法を使用出来ているかどうかが評価されます。ライティングの練習の時にいろんな表現方法を過去問を見ながらや問題集を見ながら、本番で使うパターンをいくつか考えておきました。文法は主語との一致や(三単現や時制など)、複数形や単数形など気を付けるところが色々ありますが、基本的な文法はきちんとチェックしておきましょう。私の場合は4点中4点と満点を取ることが出来ました。

補足

以上、観点別に説明すると少し難しく感じるかもしれませんが、ライティングの練習をある程度積めば大丈夫です。

そして、語彙ですが、和製英語には気を付けましょう。例えば、salaryman(サラリーマン)ですが、日本語では会社員のイメージで使いますが、英語ではoffice workerやbuinessmanまたは、businesswoman、company employeeなどと表現します。

もし和製英語を使用する場合は、後に説明を付け加えて日本人以外の人にもわかるように説明すれば減点にはなりません。たとえば、先ほどのsalalymanですが、

a salaryman who works for company と表現出来ます。

お給料をもらっている人は誰でもsalarymanですが、そのあとの説明で会社で働いている、と付け加えているので、日本のサラリーマンに近いニュアンスが出ます。

英検準1級の実際の問題と解き方

では、英検準1級のライティングがどのような評価基準で採点されているかはおおよそわかったと思います。それでは、一体どんな問題がでるのでしょうか?具体的に問題文を見てみましょう。

・Write an essay on the given TOPIC
・Use TWO of the POINTS below to support your answer.
・Structure: introduction, main body, and conclusion
・Suggested length: 120-15words
・Write your essay in the space provided on Side B of your answer sheet.
・Any writing outside the space will not be graded.

TOPIC
Is it beneficial for workers to change jobs often?

POINTS
・Career goals
・Motivation
・The economy
・Working conditions

2021年度第2回 英検準1級過去問

上記のような問題が出ます。

まずは、問題文の一番初めの英文ですが、与えられたトピックについてエッセイを書くということが求められています。エッセイとは「自分の主張を述べた文です」ので、ただ「~だと思います。」というだけではなくて、なぜそう思うのか、相手がなるほどなと思わせる文章を書かなければなりません。

具体的には、評価基準にもあったようにIntroduction(序論)、Main Body(本論)、Conclusion(結論)の順番でまとめます。

まず、Introduction(序論)で自分がどちらの意見かを明確にします。次にMain Body(本論)でPOINTSを使って理由を2つ上げます。より具体的に説明する部分です。最後にConclusion(結論)でもう一度自分の立ち位置を明確にし、エッセイをまとめます。以上の流れが一般的な回答です。

それを120~150語でまとめます。あまり短い文でも伝わりませんし、だらだら長く書いてもまとまりのない文章になります。

ここで、ポイントですが、先ほども言いましたが、必ずしも本当の自分の意見を書く必要はなく、自分が書きやすい方の意見でエッセイを書きましょう。後で詳しく説明します。

エッセイは自分が書きやすい方の意見で書く

ライティングにかける時間(25分)

さて、どんな問題が出るのかも、書くポイントも採点基準もわかった!じゃあ、書いていこう!として、ふと思いませんでしたか?

でも、ライティングってどれくらいの時間で書いたらいいの?時間配分どうするの?って思われた方いませんか?

英検の筆記のテストの時間が全体で90分なので、一般的には25分以内と言われています。ライティングの練習をするときには25分を目安に書く練習をしましょう。

しかし、これらは人によって違うと思います。リーディングに時間がかかる人であればもう少し短くなると思いますし、リーディングが早い人だとしたら、ライティングにかけれる時間はもっと長くなります。自分で過去問をして、どのパートにどれだけ時間がかかっているのかをチェックしながら時間配分を決めましょう。

また、リーディングからした方がやりやすい方、ライティングからした方がやりやすい方その人によって違うと思います。得意不得意も違いますので、25分を目安に自分にあった時間配分を決めましょう。

時間配分はとても大事です。必ず事前にチェックしましょう。私は当日、リーディングでわからないところもあったので、時間を取られてしまいましたが、事前に時間配分をしていたので、全問解くことが出来ました。

ライティングの具体的な時間配分とコツ

ライティングにかけれる時間が25分といっても、25分全部書くことに使えるわけではありません。与えられたトピックについて考え、どちらの意見を述べるかと理由をまずは考えなければなりません。

トピックを読んでどちらの意見にするか決める(3分くらいで)

まずは、トピックを読んで自分がどちらの立場にするかを決めます。その時に4つのPOINTSでどれを使うかを考えながらなぜその立場なのかをメモします。POINTの使い方は、1つのPOINTでもAgreeでもDisagreeにでもどちらでも使うことができますので、どちらか書くことが出来る方で書きましょう。正解があるわけではないです。

メモをしないで書き始めると途中で止まってしまったり、主張がぶれてしまうことがあるので、メモをするのをお薦めします。

例えば、今回の上記の問題を例にとると

Is it beneficial for workers to change jobs often?
頻繁に転職するのは労働者にとって有益か

と聞かれています。使う単語は以下の4つの中から選びます

POINTS

・Career goals
・Motivation
・The economy
・Working conditions

この時、ぱっと見てこの単語なら書けそうかなと思う単語とそうでない単語があると思います。そして、選んだトピックに書きやすい表現があるのととそうでない単語もあると思います。

例えばですが、

頻繁に転職するのは労働者にとって有益ですか?という問いに

POINTSYesNo
Career goals(キャリア目標)さまざまな雇用機会を模索することができる
経験やスキルが獲得できる
Motivation(モチベーション)モチベーションが維持できる
新しい環境で気持ちを新たにできる
同じ職場で働く方が働きやすい
The economy(経済)安定した雇用が経済にも好影響を与える
Working conditions(労働条件)よりよい労働条件を経験することができる

たとえば、上記のようなことが浮かんだとします。浮かばなかったところは空白にします。当日はもちろんこのような表を作成している時間がありませんので、横に走り書きのようになると思います。今はわかりやすいように表にしてみました。

この中から自分が書けそうだなと思うものを2つ選んで書いていきます。重要なのは、自分がここで意見はこっちだなと思っても、英文が書けなければ意味がありません。何回も言いますが、自分が書ける英文で意見を書きましょう。最初の事前準備では、さっと考えが思い浮かぶように日ごろから練習しましょう。ライティングのトピックになるような問題に触れ、自分の考えを持つようにしましょう。

トピックについての考えをメモしながら何を書くか考える
自分が書ける英文で意見を書く

実際に書く(20分くらい)

解答例がこちらです。

Changing jobs regularly is an overall benefit for workers because there are clear advantages in terms of career goals and working conditions.
Firstly, changing job is one of the best ways for workers to achieve their career goals. A worker’s chances of promotion or broadening their work duties depend heavily on the company, so staying in one job can limit their career progression. Switching jobs allows people to explore different employment opportunities, which can positively impact their career development.
Secondly, moving to a new company exposes workers to a variety of working conditions. Some companies may expect their employees to follow strict rules, which can cause workers to feel stressed. Changing jobs, however, allows workers to experience better working conditions and improve their well-being.
Therefore, considering career goals and positive experiences gained through various working conditions, changing jobs is beneficial for workers.

2021年度第2回 英検準1級過去問

これくらいなら、書けるかなと思った人、え、絶対に書けないと思った人いると思います。

1つ1つ段落ごとに分けてみます。

Introduction
(序論)
Changing jobs regularly is an overall benefit for workers because there are clear advantages in terms of career goals and working conditions.
Main body
(本論)
理由①
Firstly, changing job is one of the best ways for workers to achieve their career goals. A worker’s chances of promotion or broadening their work duties depend heavily on the company, so staying in one job can limit their career progression. Switching jobs allows people to explore different employment opportunities, which can positively impact their career development.
Main body
(本論)
理由➁
Secondly, moving to a new company exposes workers to a variety of working conditions. Some companies may expect their employees to follow strict rules, which can cause workers to feel stressed. Changing jobs, however, allows workers to experience better working conditions and improve their well-being.
conclusion
(結論)
Therefore, considering career goals and positive experiences gained through various working conditions, changing jobs is beneficial for workers.
2021年第2回 ライティング解答例

Introductionでは、まず自分がどの立場なのかを明確にします。そして、その理由をPOINTSから2つ挙げます。解答例では少し難しくアレンジしていますが、普通に I agree with the idea that・・・やI don’t agree with the idea thatで始めても大丈夫です。また、2つの理由があるということを I have two reasons to support my opinion.という風に簡潔に示しても大丈夫です。

Mainbodyではその2つを詳しく述べます。よく使われる表現は、Firstly/SecondlyやFirst of all/Next、 One reason is that ・・・/Another reason is that・・・です。なるべく具体的に書きましょう。

そして、Conclusionは再度自分の立場を明らかにし、トピックについての考えをまとめます。

最初から最後まで首尾一貫した流れになるように注意しましょう。

太文字にした表現はよく使われる表現です。例えば、このような形に添ってエッセイを書いていくとまとまりがよくなります。よく使う表現などは長くなりますので、別記事でまとめています。

自分のエッセイの型をきめて、それに沿って書く
表現のストックをする

見直し(2分くらい)

最後に見直しをします。文法やスペリングミスや文法のミスがないかをチェックしましょう。書いているときには気付かなかった誤りが後で確認することによって発見できるときがあります。文法やスペリングミスは評価にもつながるのできちんと見直しをしましょう。

スペルや文法のミスは必ずチェック

書いたエッセイをオンライン英会話でチェック

英作文のチェックってとても難しいですよね。回答例やオンラインで調べますが、自分が書いた文章ってあってるの?どこが違うの?どうやったら自然な言い方になるの?って思いますよね。私はオンライン英会話を使用していて、とても有効でしたので、紹介します。

まずは、自分で英作文して、回答例や調べます。そして、自分の書いた英作文をよりよく仕上げて、オンライン英会話の先生にチェックしてもらいます。

明らかに違う文章はチェックする必要はないですが、このいい方でもいいのかな?や、もっと自然ないい方が知りたいというときは、オンライン英会話の先生にチェックしてもらうとさらに英作文がよくなります。

私が使用していたのはネイティブキャンプというオンライン英会話で何度でもレッスンが受け放題だったので、英検の試験前は疑問があれば1日に何度もレッスンを受けていました。

しかも、25分ずっと受けなくても、10分とかでも受けれますので、疑問が出てきたらすぐにつないで疑問を解決するということを繰り返していました。日本人講師がいれば、日本語で聞くことも可能ですし、講師が英検取得者であればアドバイスももらうことが出来ます。

7日間の無料体験レッスンもしていますので、無料期間だけでも受けると英語力がかなりあがります。

英検準1級ライティング対策に使用したテキスト

私がライティングで使用したテキストは

こちらの本はライティングの書き方が詳しく載っていて、練習問題10問と模擬テスト3問が含まれています。1からライティングについても学ぶことが出来ますし、練習問題ではAgree/Disagree Yes/Noのどちらも立場でも解答例があるので自分が選択した意見での添削が出来ます。

言い回しや表現の仕方も多岐にわたっており、解説も詳しく書かれています。ライティングについてはこの本のみで対応し、あとは過去問のライティングを解きました。

そして、過去問です。過去問は必ず解いてみましょう。過去にどんな問題が出たのかがわかります。解答例もよくみて使える表現は自分の中でストックしておきましょう。

ライティングは英文の型や、文章の形を自分の中でためておくと英作文はとても楽になります。

あとは、時事問題に常に関心を持つことです。そして、問題があれば自分で考えるようにすることです。

まとめ

・ライティングの問題数は1つ(16点満点、750点満点)

・評価の観点は4つの採点基準がある

内容課題で求められている内容(意見とそれに沿った理由)が含まれているかどうか4点
構成英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるか4点
語彙課題に相応しい語彙を正しく使えているか4点
文法文構造のバリエーションやそれらを正しく使えているか4点
英検準1級ライティング採点基準(英検HPより)

・POINTSから2つの単語を使いIntroduction(序論)、Main Body(本論)、Conclusion(結論)で首尾一貫した内容を120~150語でまとめる

・トピックについての意見をメモ👉自分の書きやすい方の意見で書く👉スペル・文法のチェック

・時間配分は25分を目安に事前に決めておく

ライティングは本当に悩むパートだと思いますが、40代で学習し英検準1級を取得した私でも書くことが出来ました。なので、絶対に出来ます。

自信をもって英検に向かって突き進みましょう。

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